鳳凰がとまる木とされていることから天帝の象徴とされた丁子桐紋
- 価格 ¥400(+税)
- ¥440(税込)
桐は平安期から天皇の紋でした。豊臣秀吉が桐紋を下賜された際に大流行し、幕末には大名・旗本の五分の一が用いたといわれています。明治以降は皇室の副紋と捉えられていますが、諸家の使用は黙認されていた。家紋としては古く、蒙古襲来の頃に桐の旗印が翻っている。
丁子桐紋ちょうじきり)
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