「宝尽し」のひとつに数えられる文様丁子井桁紋
- 価格 ¥400(+税)
- ¥440(税込)
平安時代に伝来したという丁子は、当時から調味料として重宝されていたようです。七宝にも数えられ、そこから宝物となりやがて紋になったと考えられます。家紋としては公家の押小路家が用いています。現在はクローブと言った方が通じるのではないでしょうか。
丁子井桁紋(ちょうじいげた)
和市場掲載の7,100種超の家紋のデータをリーズナブルな価格でご提供いたします。和市場家紋検索システムからご希望の家紋名をお選び頂きご購入ください。また、様々な商品に家紋やお名前を入れて家紋グッズが作れます。
ご入金確認後24時間以内にメールにてデータを納品いたします。
*土・日・祝日、年末年始、夏季休暇を除く。
関連商品
関連商品
- ¥2,582
- ¥2,582
- ¥10,228
- ¥920